歯周病の患者さんには、2種類の人がいます。
1.金額が安いからといって治らない保険の歯周病治療をしている人
2.真剣に歯周病を治すために保険外の歯周病治療を選択する人
真剣に歯周病を治療したい人
本当に健康になりたいと思っている人は、
全身に歯周病菌をばらまく(菌血症を起こす)保健治療は、選択しません!
安心、安全な治療を優先します!
確実に治る治療法を選択します!
人の意見に左右されません!
etc
さて、真剣に歯周病を治そうと思っている人の中でもこれを実行できる人は
どれぐらいいると思いますか?
・・
・・
・・
ある調査によると、
初志貫徹した人は
わずか【20%】だそうです。
つまり80%が何らかの理由で、
挫折してしまうそうです。
なぜなら、家族、友人からの無責任な意見に左右されて、
諦める人が大勢いるようです。
本当にあきらめていいのでしょうか?
それは【自分の意志】ではありません。
それは【周りの無責任な】意見です。
それは【実行力の差】です。
家族、友人は、「今まで本当に治る歯周病治療を経験していない」からです。
もっと砕いて言うと、
●【菌血症の怖さ】を知らないから
●【歯医者さんが本当に治る治療】を知らないから
●【歯周病は治らないもの】と思いこまされているから
●【歯周統合医療】を知らないからです。
ではいったい、
その歯周統合医療をどうやったら知れるのでしょうか?