砂糖入りの炭酸飲料を、
最も消費しているのも青森県民です。
多くの市販されている炭酸飲料は、
砂糖や人工甘味料が半分くらい含まれています。
砂糖や人工甘味料は、
カンジタ菌(真菌)の餌で、
がんの餌でもあるのです。
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炭酸飲料消費量ナンバーワン
ついついお水よりも甘いジュースを手に取ってしまう・・・
青森県民には、
そんな人が多いのが現状です。
炭酸にすると甘さが少なく感じるため、
知らず知らずのうちに不要な添加物や砂糖を
とってしまっていることになります。
医療法人愛和会桜川歯科医院が推奨する、糖質の多い清涼飲料水を極力飲まない方法
青森県民は、
糖尿病の罹患率も高いので、
糖質制限が必要です。
糖質制限というと、
主食の米類・麺類・粉物類を減らしたり
甘い物を控えるというイメージがあると思います。
それは当然のことですが、
以外と知られていないのが清涼飲料水で、
実は想像以上に多く糖質を含んでいます。
ジュースは、どれも凄く甘い味になっています。
当然多量の砂糖が使われていますので、
糖質を摂取しているわけです。
スポーツドリンクなども非常にたくさんの砂糖が使われています
スポーツの時でも、
水で半分に薄めて飲む事が大事です。
お茶類に関しても、
普通の緑茶や烏龍茶などの飲料ならまだいいのですが、
紅茶系の飲料の場合は砂糖が入っているものがほとんどです。
野菜ジュースというと健康なイメージがありますが、
実は野菜ジュースもたっぷりと砂糖が使われています
単純に甘みを足すために砂糖が使われていることもありますし、野菜ジュースと言いながら果物類が使われていて、
果汁の糖質がバッチリ入っているものもあります。
野菜ジュースは美容ために飲む
という方も多いと思いますが、
実は危険な飲み物だったりするのです。
一番注意が必要なのは、
炭酸飲料です。
炭酸飲料は、
糖質だけでなく、
カフェイン、
発がん物質であるカラメル色素が入っています。
常習性もありやめるのにひと苦労します。
固形の物から糖質を摂取するのと液体から摂取するのとでは、
吸収スピードが液体の方が早く、
吸収効率も液体の方が上です。
栄養であれば、
吸収効率が良い方がいいのですが、
糖質の吸収効率が良いのは大きなマイナス要因です。
しかも、飲み物の場合、
簡単に飲めるので思った以上に糖質を摂取してしまいます。
飲み物には、注意が必要です。
糖質の入っていない飲料を選ぶ
人体の約60%が水分で出来ているように、
水分は生命維持の上で欠かせません。
飲料水を選ぶ時は、
”糖質が入っていない飲料水”
にしましょう。
その代表が
”水”
です。
糖質は一切入っていませんので、
飲んでも問題ありません。
また、砂糖とカフェインの入っていないお茶、
『ハーブティ』
『炭酸水』
『麦茶』
がおすすめです。
コメント
石川先生
ご投稿、拝見しリツイートさせていただきました。人工甘味料もカンジダのエサになるのですね!
キシリトールやエリスリトールは安心と思っていました。
コメントありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。